コールセンター/CRMデモ&コンファレンス 2019 in 東京に行ってきたので内容レポート
コールセンター/crm デモ&コンファレンス 2019 in 東京レポート
11/15に行ってきたので見てきた内容ざっと書く。
展示部分をさっと話を聞いた内容をメモする。
アイタス
会話内容のテキストをインプットすると可視化される分析ツール。
マイニング系なんだろうけど目的わからず。
音声認識とセットで使うのだろうけど何に使うのかはイメージできなかった。
見える化エンジン
コールセンターの業務を可視化する、KPIの可視化に良さそう。
Mail Dealer
問い合わせとか、代表とかの応答に特化したニッチなツール。
公開しているメールアドレスが一つで業務大変なら使えそう。よくわからないけど。
Avaya Contact Center
Avayaなので顧客は多そうだった。
NTTマーケティングアウト
コールセンターの業務を色々やってるよって。
チャットボットとか、顧客管理とか。
OMLINE
SalesforceとLineを繋げることに特化したツール。
特化しすぎだろうと、もっと柔軟性をもたせればいいのに。
box
MKIって会社がBoxの代理店だそうで。
BOXは容量無制限のストレージで、いま売出し中なので気になったら株買えばいいと思うよ。
Smart Robot
チャットボット、チャットボットはありすぎてわからん。
PureCloud
Salesforce
あの有名なSalesforceの冊子。
内容は何でもできるとしか書いてない。CRMでは一番人気なのでは。
SweetQ Dynamic Management
コールセンターの可視化ツール。
予測ができる。
AmiAgent
それVtuberなのでは…。
mnia
何個かあった音声認識のうちのひとつくらいしか印象がない。
TRAINA
よくあるテキストマイニングなんだけど、NRIがやれば高い金でコンサル付きで大手金融がやるんだろうなと思った。
案の定三井住友あいおい生命の事例が出ていた。
MediaCalls
いっぱいあったCRMのうちのひとつくらいしか印象がない
CallCallIVR
電話の最後にSMSを送る。
チラシはイマイチでIVRからチャットボットに流す事例だけど、これやるとたらい回しになるからダメね。
事例では督促に使ったと書いてあった。それくらい目的がはっきりしていないと辛いね。
Helpfeel
FAQのツールなんだろうと言うことくらいしか印象がない。
MNIS
いっぱいあった音声認識で、そこはgoogleに任せると割り切った製品。
でも日本の微妙なベンダーが開発するよりgoogleに任せると割り切ったほうがいいよね。
Techtouch
マニュアル作成に特化したニッチなツール。
以外と使えそう。
NPSソリューション
電話の最後にSMSを送ってアンケートを取り、NPSを計測してイケてないところを見つけるサービス。
いっぱい分析するより直接聞くのが結局良さそう。
ThinkOwl
問い合わせのチケット管理なんだろう、多分。
CHORDSHIP
富士通が作ったチャットボット。特に特化する機能はないけど、かわいいキャラクターが生まれていた。
LINTEL
Line to Callってやつ。困ったらLineで電話かけてねってやつ。
Zendesk
お問い合わせのチケット管理ツール。なんだかよく使われているらしい。